糠の相場が変わってきています。

ウチがコイン精米機を設置した時、糠の相場は1キロ5円でした。

たかが5円とも言えますが、1か月に数百キロ出る糠が5円で買い取ってもらえるというのは、破格値でした。

厳密には、産業廃棄物なわけですから・・・。

ちなみにこの回収された糠は、コメの油として油分を抽出されます。

絞りかすは牛や豚などの家畜の飼料となる、まさにエコに使われていたんです。

ところが、数か月前から、1キロ2円に落ち込みました。

理由は、市場に糠が余ってきたから。

まあ、これは仕方がないことです、市場原理ですから。

さらに、関西で集荷された糠から、放射能物質が検出されました。

これは、糠回収業者にとっては致命的です。

回収業者は放射能を検知する機材を導入されたそうです。

ちなみに、設備投資費は数百万だそうで、とってもキロ2円でも採算が取れないところまできているようです。

産業廃棄物として処分すると、かなりの出費になることを思えば、タダでも引き取って貰えるだけ御の字です。

市場が復活することを祈って、ここはタダでも頑張るしかないですね。
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七分搗きは黒めに設定する。

コイン精米機では、精米度を選ぶことが出来ます。

上白、標準、七分


だいたい、この3パターン。

さらにあるなら、無洗米でしょう。

ここで問題なのが、七分つき。

健康を憂慮してか、かなりの方が、七分搗きを選んでいるんです。

もし設定が変えられるなら、七分搗きは黒め(玄米に近い)にしておきます。

これは、

「もうちょっと白い方がいい。」

・・・と思われる方がかなり居ます。

そうすると、再度精米するケースが本当に多いんです。

10キロの米で、200円落としていかれる方も多いということになります。

ただし、気をつけなくてはいけないのは、一度精米した米は、流れが悪く、精米途中で止まることがあり、クレームの原因にもつながり兼ねません。

その時は、無料で残米を精米してあげましょう。

そうすることで、精米所としての不満も拭うことになります。

コイン精米機の周りに三角コーンを置く。

当店のコイン精米機の前ですが、三角コーンを置いています。
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店舗の前の駐車スペースに勾配がありますので、お客様がギリギリに自動車を停めようとして脱輪したり、店舗への衝突を避けるのが目的です。

米袋をコイン精米機まで、運ぶのは重い作業ですので、お客様は、いかに楽に運び込めるかを考えられます。

しかし、幅寄せの運転技術は、さまざま。

おかげで、一年くらいで、何度も車に引っ掛けられて、三角コーンの底は割れてしまってます。

ホームセンターに行けば、安く買えますので、コイン精米機の周りには、ぜひ置いておきましょう。