ホースに溜まった糠の対処法

脱っぷファンから、糠袋に繋がるホースに糠が溜まることがあります。

いくつか原因があるのですが、

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<原因1>

ホースに孔が開いている。

孔の箇所に付着している糠を取り除き、ビニールテープで塞ぎます。

これはあくまで、応急措置ですので、何ヵ所も孔がある時は、ホースを早めに交
換しましょう。

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<原因2>

サイクロン部分に糠の塊が詰まっている。

小さい塊なら、脱っぷファンを手動で空回しして、サイクロン部分を軽く叩きます
と正常に糠が流れだします。

大きい塊が詰まっている時は、サイクロンとホースの接続金具を外して、掻き出
して取り除きます。

サイクロン部分の方にも、糠が付着していることがありますので、ワイヤブラシ等でこまめに掃除しておいた方がいいです。

石抜き機のベルトの交換

コイン精米機のパーツで、一番の消耗部品。
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石抜き機部分のベルト。

ベルトは普通は、内側からの負荷だけですが、この石抜き部分に関しては、外側からも負荷がかかっていますので、消耗して、亀裂が生じやすいです。

まめに点検して、早めに交換するようにしましょう。

切れてしまってからでは遅いです。

切れたら、故障中の張り紙しなくてはいけなくなります。

交換時期は一年足らず。

早めに、ベルトを取り寄せて交換しましょう。

コイン精米機〜石抜き機Vベルトの点検

コイン精米機のベルト類は業務用の頑丈なベルトですので、滅多に切れることはありません。

しかし、1本、消耗の激しいベルトがあるんです。

コイン精米機の石抜き機部分の、Vベルト。
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コイン精米機内で高速で石抜きするためのベルトなんですが、普通は、ベルトは片方から負荷がかかるのですが、石抜き機部分のベルトは両方からの負荷を受けています。

そのため、他のベルトに比べると磨耗しやすく、ベルトに亀裂が生じることがあります。

精米機の稼動状態にもよりますが、約一年くらいで交換が必要です。

やはり、精米機内は夏は高温になり、冬はかなり冷えますので、それも原因の一つといえるでしょう。

毎月点検して、少しでも亀裂が入っていれば、早めに交換しましょう。

お客様がいつでも安心して精米できるようにするのも、売り上げのアップにつながります。
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