コイン精米機〜石抜き機Vベルトの点検

コイン精米機のベルト類は業務用の頑丈なベルトですので、滅多に切れることはありません。

しかし、1本、消耗の激しいベルトがあるんです。

コイン精米機の石抜き機部分の、Vベルト。
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コイン精米機内で高速で石抜きするためのベルトなんですが、普通は、ベルトは片方から負荷がかかるのですが、石抜き機部分のベルトは両方からの負荷を受けています。

そのため、他のベルトに比べると磨耗しやすく、ベルトに亀裂が生じることがあります。

精米機の稼動状態にもよりますが、約一年くらいで交換が必要です。

やはり、精米機内は夏は高温になり、冬はかなり冷えますので、それも原因の一つといえるでしょう。

毎月点検して、少しでも亀裂が入っていれば、早めに交換しましょう。

お客様がいつでも安心して精米できるようにするのも、売り上げのアップにつながります。

コイン精米機〜石抜き機部分のメンテナンス

コイン精米機内部のメンテナンス。
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石抜き機部分には、玄米と一緒に入っている籾(もみ)等のゴミが、かなり混入します。

まず、石抜き機の周りを掃除機で吸わせます。

コイン精米機の石抜き部分は高速で石抜き出来る仕組みになっています。

それは、石抜き部分の下にファンがあり、玄米を浮かせることにより、高速での石抜きを実現しているわけです。

ここが詰まると玄米の流れが悪くなります。

玄米を受ける網に、垢のような汚れが付着しますので、定期的に掃除した方がいいですね。

金網部分を、ワイヤーブラシでこすって、こびりついているのを除去します。

ぬかホースの清掃

長期間放っておくと、糠(ぬか)が、ぬか庫の糠袋に送るホーの中で糠(ぬか)がこびり付いてきます。
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気付いた時でいいので、掃除しましょう。

ぬかが溜まっている場合は、から回ししながら、ホースを箒(ほうき)の柄のようなもので叩いて落とします。

くれぐれも角の尖ったものでは、叩かないで下さい。

ホースが破損する原因になります。

糠(ぬか)の詰まり等でホースに大量の糠(ぬか)がある場合は、接合部分の金具を取り外します。

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